ミリオンの子52人の誕生日に雑語りしていこう企画です。ミリオンに触れてそこそこ経った私が、自分で文字にして振り返ることでその子への認識を深めるのが目的です。考察少なめ感想多め。基本的にミリシタ時空のことについて話します。
9/20は永吉昴。かわいいですね。
野球が大好き15歳。サウスポー。
中性的な外見に一人称は「オレ」。声がめっちゃ可愛い。
人物
活発な元気っ子。シアター組のボーイッシュ枠？
言葉遣いや振る舞いはガサツなところがあるけど、アイドルや可愛いモノ自体は好きな様子。声の可愛さも相まって自分的にはあんまり男っぽいと思ったことはないかなぁ。
一人称がオレなのは4人の兄に囲まれて育ったことに起因するっぽい。全く無頓着かっていうとそうではなくて、昴の中に”アイドルらしい可愛さ”のイメージがちゃんとあり、ことあるごとにそれを目指そうとする。
そのままでも可愛いよ、がプロデューサー評。私もそう思う。でもカワイイを目指す姿勢は尊重したい。
野球が得意であり、始球式など野球関係の仕事をすると喜ぶ。シアター内で野球をして琴葉に怒られる。ダンス得意組に挙げられることは少ないけど、基本的な運動能力が高いのは間違いない。
それから「すっげー」が口癖。なにかを誇張するときにも使うし、褒めるときにも使う。というか昴はだいたいのことに対してすっげーと言ってくれる。なんでもすっげーと言ってくれるスバルちゃん。
前述の通り兄が4人。最近のSSRでビジュアルが判明した。それはさておき制服すばるんがめっちゃ可愛い。
兄貴’s曰く「デートはやっぱ水族館」らしい。
妹がデートスポットを聞いてきたらみんなして問い詰めるあたり、過保護。仲良さそうで微笑ましい。
兄たちは料理がダメらしく、自営業で忙しい両親に変わって料理当番を担当しているとのこと。家事が得意なボーイッシュ、ぶっちゃけ最高の組み合わせである。
楽曲
声質を活かしたポップで可愛い、あるいは透明感のある曲が多い印象。前者は月曜日のクリームソーダとかBigバルーンとか。後者はプリムラとか星屑のシンフォニアとか。dans l'obscuritéなんかは変わり種だね。
ソロ曲ビギナーズ☆ストライクのMVはバックのスコアボードが進行していく仕組みなんだけど…
野球になぞらえたカワイイ恋の歌の裏で馬鹿試合白熱のルーズベルトゲームが展開されてる。
メインのCDシリーズ楽曲以外にも、投票企画（Girl meets Wonder）だったりミリオン女学園校歌だったりチュパカブラだったり、曲を貰う機会には恵まれてる方だと思う。
最後のはほんとに恵まれてるんか分からんけど。でも後半は名曲だから…
