えのメモ

プリキュアとミリオンライブについて日々考えている者です。

ミリシタ呼称研究その14 田中琴葉

アイドルマスターミリオンライブ!に登場する子52人の誕生日ごとに、他メンバーへの呼称についてまとめることでその子への理解を深めるのが目的。純粋なデータまとめではなく執筆者(わたし)の雑感が入りますのでご了承ください。

 

※備考

・データについては全員の呼称があるミリシタ内「オファーテキスト」を参照

・呼称が変化した例は分かる限り書きますが抜けもあります(あったら教えて)

・主に呼称に差異が少ないことを理由に、人によっては短めの記事になることあり

・データに加えて執筆者(わたし)の感想・考察あり(念押し)

 

10/5は田中琴葉。18歳の高校三年生。

呼称はこんな感じ。

年上はさん付け/年下はちゃん付けを基本に、仲のいいアイドルの一部を呼び捨てしています。

20歳以上は全員さん付け。先輩組でもある貴音律子もさん付けされている。

この中で目を引くのは可憐。年下で唯一という特殊性、ただしユニットはもちろん会話すらほとんどない2人だったりする。

 

呼び捨て勢は恵美エレナに加えて美也や歩などコンテンツ初期から琴葉と親交の深いアイドルが並ぶ。あゆことみや好き。
*あゆことみや……歩・琴葉・美也の組み合わせ。ミリシタではエレナのブライダルカード覚醒前などで見ることができる

 

次の子につづく。

【デパプリ30話感想】お祭りは焼きそばが鉄板【デリシャスパーティ♡プリキュア】

デパプリ30話感想です。浴衣姿が可愛すぎてとんでもねえ。

 

 

 

おしながき

 

 

 

金欠マリちゃん

冒頭、お金が無くなってしまったローズマリー

(出典:デリシャスパーティ♡プリキュア 30話)

金欠の理由は外食のしすぎということでしたが、それ以外にも美容関連だったり自動車免許の取得だったりけっこう出費してそうです。今のマリちゃんの収入源というとなごみ亭での住み込み労働くらいでしょうか?とにかく多くはなさそう。

 

その解決策として提案されたのが夏祭りでの出店。屋台で一儲け...ではなく、景品のクーポン券狙いというのはなんともプリキュアらしいですね。

(出典:デリシャスパーティ♡プリキュア 30話)

みんなの意見をまとめる形で、メニューは焼きそばに決定。焼きそばはほかにも有名店があるから厳しいかも?と言われるも、「みんなの意見で優勝したい」というマリちゃん。優勝は目指しつつもこの時点で”みんなで”を最優先に考えているマリちゃん、やはり聖人である。

 

今週はバトルでも活躍。

(出典:デリシャスパーティ♡プリキュア 30話)

いつもとはちょっと違う、一仕事終えての「決めちゃって(低音)」がカッコよすぎました。普段は陰からゆいたちを支える、”みんなで”に欠かせない存在。それがローズマリーです。

 

 

浴衣が可愛い

さて話は変わりまして。お祭りといえば浴衣です。

(出典:デリシャスパーティ♡プリキュア 30話)

浴衣に合わせてのヘアアレンジが天才すぎましたね。みんな可愛いんですけど、特にここねの編み込み(+デコ見せ)とあまねのおさげが個人的には好き。あまねの髪のちょっと分かれて空間ができてるやつ(名前わからん)、これがあるのとないのとで全然違うんですよ、素晴らしいデザインですほんとに。

(出典:デリシャスパーティ♡プリキュア 30話)

みんなの働く様子も楽しかったです。「トッピング!ブリリアント!シャインモア!」はズルいよ。

 

 

セクレトルー本格参戦

バトル方面ではセクレトルーがおいしーなタウンへ初出陣。

(出典:デリシャスパーティ♡プリキュア 30話)

本人の実力はまだ見えないものの、恐ろしかったのがレシピッピを奪った時の影響。なんとその料理自体の存在を抹消するというもの。物質と記憶への干渉、これまでの3人と比較して格段に上がっています。

(出典:デリシャスパーティ♡プリキュア 30話)

”焼きそば”が消えたせいでマリちゃんの屋台がなんか変なお店に...

 

ジェントルー(洗脳による人格変化)→料理の味変化

ナルシストルー(食事に良い思い出がない)→記憶の抹消

スピリットルー(食事を無意味ととらえている)→料理の無機質化

というように、今までのレシピッピ強奪時の影響にはそれを行った人物の性質が表れている節がありました。そこから考えると、セクレトルーには全てを消し去ってしまいたい、そんな願望があるのかもしれません。単に最後の幹部だから影響がデカい可能性もある

 

 

30話の感想はこの辺で。

名バイプレイヤーのローズマリーにスポットが当たったお話でした。マリちゃんも拓海も含めて”みんなで”なんですよね。まあ花火だけは2人で見たかった人がいるような気もしますが。

(出典:デリシャスパーティ♡プリキュア 30話)

「ゆいがジンクス覚えてなくて残念」と「でもこれがゆいなんだよな」が入り混じった表情

 

その裏では生前のゆいのおばあちゃんの様子など今後の展開の布石が置かれていました。町のあらゆるところに影響を与えていて、サラリーマンにも認知されているおばあちゃんのバイタリティが凄い。

おばあちゃん関連含め、なんだかんだで分かっていることが少ないゆい自身についてが次のテーマだと思うので今から楽しみですね。

【デパプリ29話感想】その勇気に祝福を【デリシャスパーティ♡プリキュア】

1週遅れてデリシャスパーティ♡プリキュア29話感想です。

怖さに立ち向かうセルフィーユ。その勇気にはきっと意味がある。

 

 

 

 

 

 

いざゆけクッキングダム

捕獲したナルシストルーの引き渡しもかねてクッキングダムへ。

今までこんな風に敵幹部を捕まえて引き渡すなんてことありましたっけ。

(出典:デリシャスパーティ♡プリキュア 29話)

ローズマリースペシャルデリシャストーンは壊れてしまっていましたが、成長したコメコメの力で無事に門が開きました。コメコメを含め、プリキュアたちはナルシストルーとの戦いを経て確実にレベルアップしています。

 

クッキングダムに到着、ナルシストルーを引き渡した後に出迎えてくれたのは国王夫妻にフェンネル、そして新登場のセルフィーユ

(出典:デリシャスパーティ♡プリキュア 29話)

セルフィーユはクックファイターみならいで、プリキュアたちのようになりたいと。

最初は何も知らない中学生だったゆいたちも、こうして憧れの対象になるまでに活躍してきたわけですね。

 

 

勇気か無謀か

そんなセルフィーユですが、怖がりが理由でなかなか試験が突破できない。

(出典:デリシャスパーティ♡プリキュア 29話)

ゆいたちに倣い、怖いのをガマンして橋を渡ろうとするセルフィーユに、あまねが一言「勇気と無理は違う」。これはその通りで、無理をしたから結果がついてくるわけじゃない。前回のコメコメも似たような状態だったところをゆいたちに励まされていました。

 

ここで大切なのは、「役に立ちたい」と思う勇気そのものは否定されるべきでないということです。前回のコメコメは「役に立てないからダメだ」と自分を卑下したことをゆいに怒られていただけ。「いつもそばにいてくれてありがとう」は今の肯定であって未来へ向けた勇気を否定するものではないんですよね。この”コメコメの勇気”が回収されたのが映画のストーリーだと思っています。

「勇気と無理は違う」と言ったあまねも、その後に「怖いのは一歩目だけだ」と付け足していました。

 

セクレトルーの侵入を許し、クッキングダム内で交戦に。そんな中、ウバウゾーを見ただけで卒倒してしまったセルフィーユはクックファイターに向いているとは言えないかもしれません。

(出典:デリシャスパーティ♡プリキュア 29話)

だけど少なくとも、勇気の一歩を踏み出したその瞬間は

(出典:デリシャスパーティ♡プリキュア 29話)

真の戦士に値する。

恐怖に耐えて踏み出した一歩。デリシャストーンに選ばれたセルフィーユはその力でウバウゾーを拘束しプリキュアを救出、見事クッキングダムの危機を救ったのでした。

セルフィーユを信じて手を出さなかったフェンネルとの師弟関係もアツかったですね。今後の彼女がクックファイターとしてどうなっていくのかはわかりませんが、今回踏み出した一歩目がきっと、未来を明るくしてくれるでしょう。

そしてプリキュア4人にも、願いは違えどそれぞれの一歩目があったはずなんですよね。そんなことに思いをはせる29話でした。

 

 

最後に

セルフィーユの成長の裏で、ローズマリーフェンネルの間にもやりとりがありました。今回の会話で、スペシャルデリシャストーンの製作者=師匠であることが判明。そしてシナモンが(恐らくは冤罪で)国を追放されていたこともハッキリしましたね。

それからクッキングダムへ行くと聞いた時のナルシストルーの反応を見るに彼もこちら出身なんでしょうか。

国民や暮らしの様子は分かれど、まだまだ秘密を抱えるクッキングダム。その全貌が明かされるのはいつの日か。

ミリシタ呼称研究その13 ジュリア

アイドルマスターミリオンライブ!に登場する子52人の誕生日ごとに、他メンバーへの呼称についてまとめることでその子への理解を深めるのが目的。純粋なデータまとめではなく執筆者(わたし)の雑感が入りますのでご了承ください。

 

※備考

・データについては全員の呼称があるミリシタ内「オファーテキスト」を参照

・呼称が変化した例は分かる限り書きますが抜けもあります(あったら教えて)

・主に呼称に差異が少ないことを理由に、人によっては短めの記事になることあり

・データに加えて執筆者(わたし)の感想・考察あり(念押し)

 

9/26はジュリア。16歳の高校一年生。

呼称はこんな感じ。

「シズ」「ヤッコ」など特徴的な呼び方をするイメージの強いジュリアですが、分類してみると一番多いのはシンプルな呼び捨て。ただし「イオリ」「カレン」のように文字上ではカタカナになっていることで違う印象を受ける子もいますね。「フーカ」は正確には元の名前と違いますが音は同じなのでここに入れさせてもらいました。

次いで多いのが略称。有名?な「チハ」「シズ」を筆頭に11人。基本的に前の2文字を取って呼んでいますが、だけは後ろの2文字をとって「ムギ」。たぶん語感重視で深い理由は無さそうですが。

 

続いて”~姉”と呼ぶのが律子・あずさ・莉緒・このみの4人。シアター最年長の2人とAS組最年長、そしてまとめ役の律子と違和感のない人選か。

 

最後にあだ名が4人。それぞれ「ヤッコ」「ヒメ」「ビッキー」「ミャオ」。いずれもジュリア固有のもので同じ呼び方をする子はいません。名前のもじりが多い中で貴音のヒメ呼びは目を引きますね。その後にまつりのマツを見るとじわじわ来る。ビッキーやミャオが投票イベントでの役名と共通しているのも面白いですね。

 

 

次の子につづく。

ミリシタ呼称研究その12 永吉昴

アイドルマスターミリオンライブ!に登場する子52人の誕生日ごとに、他メンバーへの呼称についてまとめることでその子への理解を深めるのが目的。純粋なデータまとめではなく執筆者(わたし)の雑感が入りますのでご了承ください。

 

※備考

・データについては全員の呼称があるミリシタ内「オファーテキスト」を参照

・呼称が変化した例は分かる限り書きますが抜けもあります(あったら教えて)

・主に呼称に差異が少ないことを理由に、人によっては短めの記事になることあり

・データに加えて執筆者(わたし)の感想・考察あり(念押し)

 

9/20は永吉昴。15歳の中学三年生。

呼称はこんな感じ。

はい。

未来スタートで始めてから初の全員呼び捨てパターンですね。全員呼び捨て勢はまだいるので今後もこういう日はあります。

差分はないものの、昴の大雑把かつ誰でも分け隔てなく接する性格が良く表れていると思います。

莉緒姉やこのみ姉と呼んでてもおかしくない感じはありますが、実際のところは呼び捨て。4人の兄については○○兄ちゃんと敬称をつけて呼んでいるので、無意識にそれと区別して年上アイドルでも敬称をつけていない...…のかもしれません。

 

最後に、オファーテキスト確認しているときに思った「すっげー」って言いすぎてて可愛いシリーズを貼っておきますね。


亜利沙オファーの「なんかいいよな。」も好き。

 

 

次の子につづく。

【デパプリ28話感想】一緒にご飯を食べたいから【デリシャスパーティ♡プリキュア】

デリシャスパーティ♡プリキュア28話感想です。

積み上げたコメコメ回の集大成。

 

 

 

おしながき

 

 

 

とりあえず、ご飯を食べよう

新型ウバウゾー”ゴッソリウバウゾー”とともにナルシストルー襲来。

自ら格闘戦に参加し、新型の火力と合わせてプリキュアを圧倒します。

(出典:デリシャスパーティ♡プリキュア28話)

その後は「苦しみ嘆く時間をあげるよ」と言い残して撤退。なんとレシピッピも開放。盛大な負けフラグですが、彼の目的がレシピッピの強奪でなく相手を苦しめることにあるのが分かるシーンですね。

 

家に戻った一行。気落ちするメンバーもいる中、元気なのはやっぱりこの子。ゆいの明るさが伝わって、みんなに笑顔が戻ります。

(出典:デリシャスパーティ♡プリキュア28話)

ナルシストルーの与えた猶予は、絶望の時間ではなく、前を向く活力を蓄える時間になりました。もしかすると、食事を楽しんだことがないナルシストルーにはこういう過ごし方が想像できなかったのかもしれないですね。

(出典:デリシャスパーティ♡プリキュア28話)

ただ、ナルシストルーの目論見が全くの見当違いだったかというとそうではなくて。

コメコメたちがおにぎりを食べたときに見せたホッとした表情からは、彼女にも多少の不安はあったことが読み取れますし

なにより、ゆいたちがなすすべなく倒された様子をそばで見ていたコメコメは、自分の無力さを悔やんでいましたからね。

(出典:デリシャスパーティ♡プリキュア28話)

 

 

一緒にご飯を食べるために

ここ数話、各メンバーとの交流を通して身体的にも精神的にも成長してきたコメコメ。

それは大きくなってみんなの役に立ちたいという想いからでしたが、思ったようにはいかなかった。

2度目の戦いでも、未だ何もできずにいる。その悔しさを、ゆいにも直接伝えます。

そんなコメコメに、ゆいが返した言葉は…

(出典:デリシャスパーティ♡プリキュア28話)

「たとえコメコメでも、私の大好きなコメコメをダメだなんて言うのは許さない!」

 

自分に向けているからといって、卑下するような言葉はダメ。

そう前置きしてから、コメコメがみんなを想ってくれているのと同じように、みんなもコメコメのことを想っているということを伝えます。

役に立つとか立たないとかじゃない。コメコメがそばにいてくれて、一緒にご飯を食べてくれることが、なによりも明日を生きる力になっているんだと。

 

だから伝える言葉はひとつ、「いつもそばにいてくれてありがとう」という感謝。

それを聞いて、笑顔とともにコメコメの身体が光り出します。

(出典:デリシャスパーティ♡プリキュア28話)

みんなに愛されているとコメコメが理解したことで、みんなに力を与えることができるようになった。素敵ですね。

戦いで役に立つことができなくて悔やんでいたコメコメ。プリキュアとして過ごす中で、そういう部分が重要に思えてくるのも仕方ないこと。ですが、一番大事なものは戦うことで守られる日常の中にあるんです。守りたいもの、帰りたい場所があるからプリキュアは頑張るのだ。

 

 

28話の感想はここまで。

それぞれが紡いできたコメコメとの絆、その集大成と言える回でした。

アニメーションも良くて、特にプレシャスがコメコメに語りかけながら走っていくシーンの爽快感が素晴らしかったですね。

(出典:デリシャスパーティ♡プリキュア28話)

 

 

さてナルシストルーを捕獲し向かうはクッキングダム。

その口から語られるものは。

物語はいよいよ核心へと迫っていきそうです。

【デパプリ27話感想】らんの見つけたハッピーな生き方【デリシャスパーティ♡プリキュア】

 

1週遅れてデパプリ27話感想です。

さっそくやっていきましょう。

 

 

 

らんのきょうだいたちと遊ぶ中で、自分にだけついている耳や尻尾が気になってしまうコメコメ。

(出典:デリシャスパーティ♡プリキュア27話)

以前のコメコメなら気にしていなかったはず。外見に伴って精神年齢が上がったことで、自分を客観的に見たり、他者との違いを認識したりできるようになっているんですね。

そのことをらんに相談するときも、「耳や尻尾が邪魔でワンピースが着づらい」と噓をついていました。本当のことを言えばらんに断られると思っているわけです。本音と建て前を使い分けることができるくらい成長しているということでもありますね。

 

事実、らんは元気マシマシな猪突猛進タイプですが、周りの空気にはかなり敏感です。だからこそ、食べるの大好き!な部分を人前では隠していたわけで。そのことを「変わってる」と言ってくる人も実際にいましたから(16話)。”理解されないかもしれないから隠してしまおう”というのは別に間違っていないと思うんですよね。

(出典:デリシャスパーティ♡プリキュア27話)

ただ今回、らんとクラスメイトのやり取りを通して、話してみたら受け入れてもらえたということも描かれていました。隠すことでリスクは減らせるけど、真に分かり合える相手と出会う機会も失ってしまうんですね。まあ、そういう相手かどうかを見抜くのはなかなか難しいのですが、人間関係とはそういうものです(急に投げやり)

 

16話や今回の話を通してらんがたどり着いた結論。

「変って言う人もいるかもだけど、良いって言う人もいる」

「だから尻尾とか見た目を変えるより、いっそ自分のハートを変えちゃうってどう?」

(出典:デリシャスパーティ♡プリキュア27話)

いろんな人がいることを分かったうえで、相手をどうこうするのではなく自分の考え方を変えていこうと。自分の心もち次第でハッピーに生きていくことができるというのがらんの見つけた道なんですね。中学生でこういうふうに考えられるのってめちゃくちゃ凄いですよ。大人でもできてない人がたくさんいるんだから

 

らんの言葉を聞いて自分の個性を受け入れられるようになったコメコメは、中学生くらいの姿に成長。精神的な課題をクリアすることで次の成長ステージに進むというのはエリクソン等が提唱した発達段階に似ているな...…考え過ぎである。

(出典:デリシャスパーティ♡プリキュア27話)

耳と尻尾が受け入れられたのだ、急な成長なにするものぞ。

 

 

 

というわけで27話感想はこの辺で。

ラストの展開については次回の感想でまとめて。

 

 

なぜかもう次回があるぞ↓

enoden-precure.hatenablog.com