ミリオンライブの子の誕生日に雑語りシリーズ第2回。
シアター組の布教も兼ねてのつもりだったので765AS組は書かなくてもいいかなと思ったけど、やっぱりシアター組39人ととAS組13人を合わせてミリオンライブなわけなので、今後はAS組も含めておめでとう的記事を書いていこうという次第。
とはいえAS組に関してはミリシタ以外だとアニマスくらいしか分からないため、基本的にはミリシタ時空での印象になっていきますのでご容赦。
さて第2回、7/19は三浦あずささん。可愛いですね。
ボブカットにアホ毛がかわいい21歳、優しいおっとり癒し系お姉さん。お姉さんキャラだった時代が私にもありました。今ではすっかり年下の子よ。
あずささんに限らずですがミリオンライブでのAS組はシアター組よりも少し長くアイドルをやっている設定。それも相まって、年長者・先輩として優しくみんなを見守る立ち位置って印象かな。
マイペースでやや天然だけど、自分に自信がある方ではなくて基本的に他人を気遣うタイプなのが絶妙なバランスのとり方だなって感じ。
運命の人を探すために765プロの扉を叩いたなんて経緯から、交際や結婚をほのめかす描写が多い。高校のとき1日だけ付き合った彼氏がいるなんて過去もあって、手も繋がずすぐ別れたとはいえこの手の作品にしては攻めてるなあと思った記憶。
AS組の中ではシアター組との絡みがまだまだ少ないなあと思う。ミリシタ実装曲のうちシアター組混成は長らくBIRTHだけだったからね。聖ミリオン女学園シリーズ1発目を飾ったのがあずさ・海美・育のラベンダー姉妹だったのはそういう理由があったのかも。とはいえミリ女のコミュは素のあずさとは違うし、LTPやLTD楽曲が実装されるのを待ちたいね。
そういう観点では新しく始まるMILLION THEATER SEASONが久々のAS・シアター組混成楽曲シリーズなので期待したいかな。
流れで楽曲の話をすると...中の人、たかはし智秋さんのおかげで歌うまアイドルとなっている。ビジュアルやダンスは設定でどうにでもなるけど、歌唱力だけは声優さんに大きく影響されるのがアイドル系コンテンツの面白いところだよね。
アイドルらしい可愛い曲から大人っぽい曲まで幅広い持ち歌。
ミリシタでも「ラ♥ブ♥リ」から「嘆きのFRACTION」実装の流れは温度差が凄かった。どっちも好きだけど自分はラブリの方がやや好み馬場このみ。
まさしく”クールも可愛いも叶えていける”アイドルですね(あずささんが参加しているユニット曲「Birth of Color」の歌詞並感)
1アイマスコンテンツの初期からいるメンバーですが、嘆きのFRACTIONコミュで言っていたように新しい一面をまだまだ見せてもらいたい子だと思いますね。